みやけウィメンズクリニック 産科・婦人科・不妊治療

  • ホーム
  • メール
ページトップ

婦人科・検診

診察・症状の種類

婦人科では、女性特有の症状・病気について診察及び検診をしていきます。
これからも健康な身体を維持するために、少しでも気になることがあれば、診察にご来院ください。
以下は一例です。
診察・症状の種類

子宮筋腫

子宮筋腫とは、子宮の筋肉にできる塊で、良性の腫瘍です。筋腫が大きくなっても生命に関わるものではなく、治療が必要な病気ではないのですが、月経痛、貧血などの症状によって生活に支障が起こる場合もあります。気になった方は、診察をお勧めします。

子宮内膜症

子宮内膜症とは、子宮の内側にあるはずの組織が、外側にできてしまい、ホルモンの作用で増殖し生理と同じ周期で出血するものです。 はじめは小さな血豆のような病巣が徐々に肥大化し、月経時でなくても下腹部の痛み、腰痛、排便時の痛み、性交時の膣の奥の痛みが起こることもあります。不妊症に発展することもあります。
子宮内膜症

子宮脱

子宮脱とは、難産や加齢・体質・便秘や肥満・立ち仕事・介護などでいきむことが多い生活習慣により、子宮を支える靱帯や筋肉がゆるむと起こります。その名の通り、子宮が腟の入り口から脱出してくるもので、最初のうちはほとんど無症状です。
子宮を支える靱帯や筋肉がゆるむことによって子宮や腟が下垂し、腟口から子宮全体あるいはその一部が腟壁とともに脱出してくる病気です。多くは子宮とともに膀胱、直腸の脱垂(膀胱瘤、直腸瘤)を伴います。

PMS(月経前症候群)

月経(生理)前、3~10日の間続く精神的あるいは身体的症状で、月経開始とともに軽快ないし消失するものをいいます。

【精神神経症状】
情緒不安定、イライラ、抑うつ、不安、眠気、集中力の低下、睡眠障害、自律神経症状としてのぼせ、食欲不振・過食、めまい、倦怠感など

【身体的症状】
腹痛、頭痛、腰痛、むくみ、お腹の張り、乳房の張りなど
PMS(月経前症候群)

月経困難症

月経(生理)と同時、またはその前後にみられる下腹痛や腰痛をはじめ不快な症状で、これが病的にひどく、日常生活に支障をきたし治療を必要とするようなものをいいます。よって、一般的な生理痛とは区別をしています。
症状の例を挙げると、生理に伴い、「痛みがひどく、横たわっていないと耐えられない」「つらくて学校や会社に行けない」「家事すらも出来ない」などといった症状になります。
また、痛み以外にも吐き気や食欲不振、下痢、頭痛などの症状があらわれることもありますので、月経困難症の女性にとって月経(生理)の期間はとてもつらい時期になります。

バルトリン腺膿瘍

バルトリン腺は、大前庭腺(だいぜんていせん)とも呼ばれるエンドウ豆大の分泌腺で、腟前庭の後部に位置します。その排泄管(はいせつかん)は約2cmで、処女膜の外側の腟口に開口します。バルトリン腺はその位置から、細菌による炎症を繰り返しやすいところです。
バルトリン腺炎は、性活動との関連が深く、性成熟期女性の各年齢層に多く発症します。起炎菌は、近年では淋菌(りんきん)によることは少なく、ブドウ球菌、連鎖球菌(れんさきゅうきん)、大腸菌をはじめとして、好気性菌(こうきせいきん)や嫌気性菌(けんきせいきん)、これらの混合感染によることが多くみられます。カンジダ、トリコモナス、クラミジアが感染することもあります。

カンジダ膣炎

チーズのような、またはお粥状の白いおりものが大量に発生します。外陰部のかゆみ・排尿時の痛みを伴います。

更年期障害

更年期障害は、卵巣機能の低下によって女性ホルモンが少なくなっているのが原因です。また、ストレス等も関連してきます。
肩こり・のぼせ・偏頭痛・めまい・耳鳴り・冷え性・不眠やうつなどの精神症状を伴う場合もあります。
更年期障害

婦人科一般

生理不順・不正出血・下腹部痛・おりもの異常・乳汁分泌・生理日変更などの症状で気になることがありましたら、診察をおすすめします。
婦人科一般

各種婦人科検診

当院では、婦人科検診を実施しております。婦人科の病気は、症状がなく自分で気づかない場合も多くあります。
早期発見、早期治療のために健診を受けましょう。

子宮がん検診

≪千葉市の方≫
当院では、通常の子宮がん検診と千葉市に住民登録があり個別検診をお申込み頂いた方を対象とした『千葉市の子宮がん検診』を行っております。
千葉市のがん検診のみだけの場合は、ご予約をお願いします。
  また、がん検診の他に症状の事でご相談や診てほしいことがある場合
  は、婦人科の診察時間へご来院ください。   
  (受付でガン検診希望と伝えてください。)
※診察ナンバーが分かるものをお持ちください。
子宮がん検診
詳しくは、千葉市のホームページ、又は、千葉市健康支援課(043-238-9930)確認ください。

≪千葉市以外の方≫
 千葉市以外の方が、がん検診を受けたい場合は診察として来院していただきます。
検診としてがん検診を受けるとなると、保険になるか自費になるかは医師の判断となります。

【自費の場合】
頚部・・・8,000円程度 
体部・・・14,000円程度

良く医師と相談の上、がん検診を行ってください。

≪子宮頸がんとは≫
ウイルスの感染により子宮の入り口(子宮頸部)に発生するがんです。発症年齢は、30代後半から40代に多いといわれていますが、最近では20代での発症も増加傾向にあります。
ほとんどが性交によってウイルスに感染するため、性交経験のある人なら誰でも子宮頸がんを発症する可能性があります。

≪子宮体がんとは≫
子宮体がんは、閉経後の50~60歳代の女性に多く、卵胞ホルモン(エストロゲン)との関連が深いと考えられています。未婚、未出産、高齢出産なども危険因子の一つとされています。
そのほか肥満や高血圧、糖尿病などの持病がある人は、発症率が高いとされています。
子宮体がんの主症状は不正性器出血で、初期のうちから見られます。また、がんが好発する年齢は閉経頃から閉経後です。ちょうど月経が不順になる時期にあたるため、不正出血を見逃したり、まだ月経があると自己判断して発見が遅れることがあります。
閉経前後に不正出血が見られた場合には、体がん検診を受けましょう。

避妊相談

ピル(経口避妊薬)

低用量ピルには「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」という2つの女性ホルモンに似た成分が配合されています。服用することで体内ではエストロゲンとプロゲステロンが分泌されている状態になり、妊娠したときと同じホルモンバランスになります。すると、脳が「妊娠している」と勘違いをして、次の排卵を起こすことがなくなってしまうのです。ちなみに、排卵が止まって生理が来なくなってしまうとはいっても、服用をやめれば再び生理は始まります。
ピル(経口避妊薬)
毎日同じ時間にピルを1日1錠飲みます。
簡単ですが、飲み忘れをしないようにしなければなりません。
避妊以外にも、月経痛などを和らげる効果もあります。
ピルは、生理が始まった日から飲み始めますので、その前に受診をお勧めします。

IUD(子宮内避妊)

子宮内にプラスティックの器具 を挿入します。
毎日、薬を飲んだりしなくても避妊が出来ますが、たまに器具が自然にずれたり脱出してしまうことがあり、妊娠してしまうことがあります。
ですから、定期的に診察に来ていただき器具が正しい位置についているか確認することが必要です。
また、妊娠をしたいときは器具を取り出す事が出来ます。
診察の目安は、生理終了~生理10日頃までにいらしてください。
IUD(リング)

緊急避妊ピル

妊娠を希望していない方で、避妊に失敗してしまった・避妊をしないで性交してしまった時に内服薬で性交後に妊娠を1/4に減らせます
性交時から、72時間以内に服用します。